こんにちは、おじぃです。
玄関土間収納部分について入居前の状態をご紹介します。
間取り
この様になっています。
4マス分です。
傘やスタッドレスタイヤを収納したり、花粉が飛ぶ時期はコートなどを掛けようかな、と考えています。
室内より汚れを気にしなくて良いので、ゴミ出し日前の仮保管場所としてやちょっとしたDIYをやるのにも適しているかな、と考えています。
間取りの詳細についてはこちらをどうぞ。
実際
入口から中を見たところです。
棚に何を置くか、ちゃんと考えていないのですが、外で使う物、工具、お米やみかん、防災用品などを保管しようと考えています。
さらに奥を覗き込むとこんな感じです。
棚の横の部分は傘を掛けたり、コートを掛けられるようにしています。
その横の部分はタイヤの保管場所に使う予定です。
棚と扉が隣接する部分はこの様になっています。
棚の端が扉ギリギリになる様に施工してくれています。
棚(Q-CTB-60)をそのまま取り付けると扉と干渉して扉が開かなくなってしまいます。
なので、板の端を少し切り取ってちょうど収まるようにしてくれているんですね。
これは図面に記載があった、施-D、の内容で、設計士さんが予め指示をしてくれています。
扉が揺れた時に棚にぶつからない様にある程度隙間を設けるのか、最大限使えるようにギリギリを狙うのかは施工してくれる職人さん次第だと思いますが、我が家の棟梁はキレイに収まる様にギリギリ狙って施工してくれたみたいです。
これにて玄関土間収納の紹介を終わります。
生活を始めて暫くしたら、実際どれくらい荷物が置けるのか、使い勝手などについてもご紹介していこうと思います。