こんにちは、おじぃです。
一条施主恒例?の床暖房用パネル敷設、床張りも終わりましたのでその記録です。
温水床暖房用パネルの敷設
一条施主の間で通称、銀世界と呼ばれている温水床暖房用のパネルが敷設されました。
写真はそれぞれ違う箇所のものですが、床暖房用のパネルを敷設する前はこんな感じです。
床暖房用のパネルを敷設するとこんな感じです。
上記は施工途中ですが、最終的に部屋と部屋の間の間の部分はこのように埋められるようです。
温度を計測している箇所は丸い穴が空いており、計測のための配線などが収まっています。
斜め框も出来るだけ先端部まで配管を通してくれています。
浴室のところは、こんな感じで下の方に配管が入り込んでいます。
(写真手前が洗面所、奥が浴室側です。)
これ、どうやって浴室ユニットの下に通してるんでしょうか。施工方法が非常に気になります。
※施工方法はわかりませんが、浴室内をどのように床暖房の配管が通っているかはわかります。
で、床を貼るとこんな感じになります。(写真は床張り途中です)
建築現場って面白くて見てて飽きないです。