【建築記録】(配筋作業)補足

建築記録
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こんにちは、おじぃです。

先日の配筋の記事書いた際、配管周りの事について触れていなかったのでちょっとだけ補足になります。

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配管周りの施工

配筋した後に各種配管を通すためのスリーブを設けます。

その際、配筋の隙間にスリーブを設けるわけではありません。

配管を通したい位置に配筋が来ていることもあるので、その際には配筋を切断してスリーブを設けます。

底面部の配管

実際にはこんな感じです。

ただ配筋を切るだけだと強度が落ちるので、補強を入れます。

配管が短い鉄筋に固定されていますが、これは位置出し用で、補強ではないと思います。

補強用は、写真でいうと少し右側にある長い鉄筋が補強用の配筋です。

概ね9ピッチ?分あるので200×9=1800mmくらいの長さの鉄筋で補強をしていますね。

こんなになくても大丈夫そうな気はしますが、必要最低限がどれくらいかは確認出来てないです(^^;)

尚、取り付け部材によって配管は鉄筋から40mmの離隔が取れるようになっているようです。

立ち上がり部の配管

立ち上がり部に付くものはこんな感じです。

こちらも取付用部材で固定し、鉄筋から40mmほど離隔を取るようになっていますね。

配管が隣接する場合

二つのスリーブが近接している場合は、(スリーブ径の平均値)×3倍以上の距離が必要と言われるようです。

尚、この距離は配管の中心点間の距離であり、表面の距離(実際の隙間の距離)ではありません。

※残念ながら、根拠となる引用元が何によるのかはわかりませんでしたが、検索するとこれがいくつも出てきました。

写真の箇所のスリーブの正確な直径はわかりませんが、両方とも60mmのように見えます。

なので、この場合はスリーブ径の平均は60mmとなり、3倍の180mm以上の間隔を空ける必要があると言う事になります。

再度写真を見てみるとスリーブの間隔がちょうど200mmあります。

なので、これはOKと言えます。

と、言うか、配筋の間隔が200mmで配置されていて、同じ取り付け部材で同じように取り付けているので200mmになりますよね(^^;)

なので配筋間隔が200mmの時は、60mmのスリーブであれば取り付け方をみただけで問題ない事は確認できるという事になりますね。

管径が大きいものに対しては人通口のように、予め専用の補強鉄筋がありそうでした。

下の写真の右側の配管周りに配筋がぐるっと一周しているやつですね。

メジャーを当ててないので写真からの目分量ですが、配筋の間隔が200mmなので、右のスリーブは配筋間隔の半分より大きそうなので150mm、左側はちょうど半分くらいに見えるので100mmと仮定します。

するとスリーブ径の平均は(150+100)÷2=125mmとなり、この3倍の375mm以上の間隔が必要という事になります。

スリーブは配筋間隔の中心付近に配置されているように見えるので、スリーブの間隔は100+200+100=400mm。

よって必要な間隔はか確保されていそうだな、ということがわかりました。

やっぱり、写真があると後からでも検証できるので、写真を撮っておくに越したことはないですね。

それでは今回はこんな感じで。

次回はベースコンクリート打設時の状況をご紹介したいと思います。

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